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グリーンコンシューマー研究会からのメッセージ

  • 今、私たちの国は大きな選択を迫られています。
  • 想像もしなかった2011年3月11日の大震災と大津波、そして原発事故。
  • 原発事故は、科学の力を過信し、自然への畏怖を軽んじてきた結果の明らかな人災です!
  • 快適で便利な生活のためにエネルギーを使い放題し、原発の安全神話を信じてきた私たち・・・。
  • これほどの大事故が起こって誰もが「こんなに狭い地震多発国、日本に、いつの間に54基もの原発がつくられ稼働していたのか・・・」と、驚嘆しました。
  • 起きてしまった過去は、元には戻せないけれど、未来は変えていかなければなりません。今、一人ひとりの意志と選択が未来を決めるのです!
  • グリーンコンシューマー研究会は、まず環境に配慮した“生活”を提案します。買い物から始まる、一人ひとりの暮らし方、生き方が社会を持続可能なものにするのです。商品はもとよりのこと、どんな企業から、どんなエネルギーを買うか・・・が大きな問題です。
  • 原発事故は、今生きている私たち、子どもや孫、これから産まれて生きようとする命までも脅かすことになってしまいました。
  • 土を守り、環境を守るために私たちは有機農産物を提案してきました。しかし、放射性物質で広く汚染されてしまった今、食品を選ぶにも、更なる確かな知識が必要となっています。
  • 社会を変える責任が、今を生きる私たち一人ひとりにあります。
  • <今、直面する社会的課題>
  • この世に生を受けて、命と健康が守られ、人権が保障されているか。
  • 人が健やかに生きるための環境が持続的に今の世代から、未来世代にわたり保障されているか。
  • 若い世代が安心して家庭をもち、子育てができる社会をどうつくるか。老後、安心して暮らせるために、経済、精神の両面から支えあう社会をどうつくるか。
  • 正しい情報が充分に公開されているか。
  • <具体的な課題のいくつかは・・・>
  • 原発なしで成り立つ再生可能エネルギーのシステムを確立するために、今何が必要か。
  • 放射能、農薬、化学肥料・・・。さまざまなリスクがある中で、食品選択がますます難しくなっています。なぜ有機農産物が良いのか、放射線による内部被爆はどうなのかなど、正しい知識が必要です。
  • 子どもの減少で将来世代の負担増、介護、年金など不安要素が増す一方です。人口減少を食い止め、健全な社会を持続させること、そして、子ども達が、明るい未来を描ける社会にするために、政府にも、企業にも、私たちにも、責任ある行動が求められます。
  • 1割の人が変われば社会は変わる。その1割の人になろう!
  • 大事なことは、情報を常に得る努力をし、自らそれを選択し、日々の行動に生かすこと、そして自分の意志を表明し、社会を変える一歩とする社会的行動です。
  • そのために情報を吟味し、ともに学び議論し、未来への希望につなげていく
  • そんな活動をしています。
(文:矢野)