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原則 4:作るとき、使うとき、捨てるとき、資源とエネルギー消費の少ないものを選ぶ

電気代は2倍、二酸化炭素排出量も2倍ちがう

電気を使うと発電所で石油などの化石燃料を使い、二酸化炭素を排出し、地球温暖化に影響を与えることになります。家電製品を買うときは、まず、使うときの消費電力量の少ないものがお勧めです。エアコンや冷蔵庫などでは、同じ大きさでも消費電力量が2倍も違います。消費電力量が少ないと二酸化炭素の排出量が少ない、電気代が安く済むという二重のメリットがあります。買うときに、表示されている年間消費電力量を掛けて計算するとその差ははっきり分かります。

照明も白熱灯より電球型蛍光灯の方が環境への負荷が小さいです。価格は高いのですが、消費電力量は4分の1で6倍長持ちします。値段が10倍高くてもお得です。

せっかく消費電力量の少ない製品を買っても使い方が悪いと効果は半減します。

エアコンの温度は控えめに!
使わない季節はコンセントからはずすと待機電力がかかりません。

捨てるときのエネルギー消費については、燃えるごみについて考えてみましょう。ごみを燃やすにはエネルギーがかかります。また、燃やし方によってはダイオキシン発生のおそれもあります。要は“ごみを買わないこと”です。

モノづくりとしての問題では、アルミは鉄の12倍のエネルギーを使うことはよく知られています。