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原則 3:包装はないものを最優先し、次に最小限のもの、容器は再使用できるものを選ぶ

包装のないモノとは?

野菜や果物、肉、魚の量り売りやばら売り、はだか売りのことです。この方式は、

1. 包装に資源を使わない
2. ごみにならない
3. リサイクルする必要がない

と、環境にやさしい要素が3拍子揃っています。世界では、野菜・果物・豆類・菓子などは量り売りが一般的ですが、日本のスーバーマーケットでは伝染病の予防や衛生面を考慮してパックが主流になっています。消費者がしっかり考え出来る限り包装のないモノを選んでみてはいかがでしょうか。

包装はあっても少ない方がいいです。お菓子を1、2個ずつ包む個別包装も過剰の場合が多く、また二重包装、三重包装も結構あります。これらを包装紙に包んでもらい、さらに紙袋やレジ袋に入れてもらうと五重包装となってしまいます。雨が降っていた場合はビニール袋で覆うと六重包装ですね・・・。
日本独特の包装文化はやめてみませんか?最近は優れたデザインで新しい包装のスタイルも出てきています。買い物の際には一言、「袋はいりません!」と。

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詰め替え容器、リユース(再利用可能な)瓶を!

容器は詰め替えがお勧めです。元の瓶をはじめに買って置くと、あとは詰め替え容器で何回も補充できます。飲料容器ではリユース瓶を優先したいです。ビール瓶が典型的ですが、牛乳瓶、しょうゆ瓶、焼酎瓶など探せば結構あります。

1.リデュース(削減)、2.リユース(再使用)、3.リサイクル(再利用)の順で3Rを大事にしましょう!