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原則 10:環境問題に熱心に取り組み、環境情報を公開しているメーカーや店を選ぶ

メーカーもお店も環境でのシステム、活動の実績、情報開示を見る

特にメーカーと消費者の接点である小売業のどのような店で買い物をするかが環境に配慮した社会にするためにとても大切です。

有機農産物や農薬、化学肥料を減らした食品を多く置いている店、野菜の量り売り、バラ売りをやっている店、これまで見てきた9つの原則にそった商品を置いている店で買い物をする消費者が増えると、お店は環境によい商品を仕入れるようになり、それを作っているメーカーも利益を上げ、さらに取り組みを強めていくことになります。

  1. 環境経営をめざすシステムがあるか
  2. 地球温暖化防止や化学物質使用の削減、資源循環などへの継続的な改善活動を進めているか
  3. 環境配慮商品の開発や販売に積極的に取り組んでいるか
  4. 情報の開示や提供をしているか

以上が企業評価のポイントです。上場企業などは「環境報告書」で評価することができます。電話で依頼すればすぐ送ってくれます。好きな会社、調べたい会社に電話してみましょう。Webサイトでも情報開示しています。

一人ひとりの買い物がいまの社会を持続可能な社会に変えるカギを握っているのです。